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平地が苦手上りが苦手それは何故なのか

平地が苦手と上りが苦手その何故が分かればもっと強くなる

平地が苦手上りが苦手それは何故なのか
ロードバイクで走り慣れてくると、周りに対して上りで遅れがちになるとか、平地での巡航が辛いなど、シチュエーションによって得意と不得意を自覚するようになり、ただただ漠然と悩む時期があると思います。太っているから上りが遅いのは仕方がない。細身だからパワーが出なくて当然。そうした一般的な解釈は果たして本当正しくて、あらがえないものなのでしょうか。原因を理解して、不得意をなくすヒントさえ掴むことができればあなたはまだまだ速く、強くなれるのです。

よくあるサイクリストの例

平地での時速28km巡航が辛い。持ち上げるわけではありませんが、長身でかつスリムな体型の彼は上りはそこそこ速く、ロードバイク歴も長いのでペダリングもスムーズです。それなのに、平地での時速28km巡航が辛いといいます。
逆に上りが苦手ですというサイクリストもいます。先程のサイクリストとは対照的にふっくらとしている体型のサイクリストです。自転車通勤をしていることもあり、平坦は難なくこなせるだけの走力を身につけてはいますが、上りに入った途端にそれまでの走りからは想像できないほど明確に失速してしまいます。上りに入ると遅れがち。平地でローテの先頭に出るのが辛い。シチュエーションが変わると仲間に置いていかれるのは何故なのでしょうか。闇雲にトレーニングする前に、まずは原因を探ってみることにしましょう。

体型によって苦手なのは当たり前それは本当か?

先述したサイクリストは実に対照的な2人です。一般的に長身でスリムな人は上りが得意で、反対に筋肉質でがっしりとした体型の人ほど平地での巡航が速いというイメージがあり、例に挙げたサイクリストは一般的に言われているサイクリストの特徴とピッタリと当てはまります。しかし、こうした傾向を真に受けて、自分は太っているからヒルクライムが遅いのは当たり前とか、痩せているからゴールスプリントに加わるなんて無理などと思いこんでいないでしょうか。
平地ではそこそこ速いのに、上りに入った途端失速する人。その反対に、上りでは仲間を置き去りにするほどなのに、平地ではローテーションに加わることすら厳しいという人もいます。果たしてこの差は何なのでしょうか。先程体型による得意と不得意の傾向について触れましたが、プロの中にはスプリンターなのに先頭集団で上級の峠をこなしてしまう選手もいれば、クライマー体型なのにタイムトライアルでも上位にくる選手も珍しくはありません。

苦手を克服することができればまだまだ強くなれる

不得意なシチュエーションを克服することができれば、ロードレースなどの競技はもちろん、ロングライドイベントや週末のクラブライドなどでも有益なことは間違いありません。そこで今回は、前述のサイクリストを例にして原因の究明とその改善策を書いていきたいと思います。
残念ながら、この記事を読んですぐに速くなるわけではありませんが、知識として得ているか否かでこれからのトレーニングの質が変化して、数年後には大きく飛躍しているはずです。生涯スポーツとしてロードバイクと長く付き合いたいと思っている人はぜひ読んでいただいて何かしらのヒントとしていただきたいと思います。

平地が得意の人と苦手の人の特徴
平地のフォームを見れば何故平地が得意なのか。上りが苦手なのかが見えてくる。その原因は身体の柔軟性にありました。身体の柔軟性によって平地での高速巡航を色々阻害していました。平地が苦手という方の原因について解説します。


上りが得意の人と苦手の人の特徴
上りが苦手なのは体重が重めでパワー型だから仕方がない。それは本当なのでしょうか。上りは体重が軽い方が絶対に有利。それは変わりません。しかしその前に改善できる要素は沢山あります。上りが得意な人と苦手な人の特徴を解説します。


平地と上りそれぞれ苦手な人の傾向
平地が得意な人と上りが得意な人の傾向を解説します。しかし、そもそもロードバイクの基本的な乗り方が身についていないために苦手だと思っていた。自分の乗り方は本当にロードバイクの基本的な乗り方ができているのかを解説します。


平地と上りの苦手を克服するためのポイント
ロードバイクで平地も上りも速くなる一番の近道は走りの基本を身につける事です。ほとんどの人は走りの基本ができていないままパワートレーニングしてしまいます。走りの基本を身につけるためのポイントを解説します。


平地と上りが苦手なサイクリストの疑問とは
多くのサイクリストが平地や上りが苦手で悩んでいると思います。多くのサイクリストが抱いているであろう素朴な疑問。上りが嫌い、心が折れるなど色々なサイクリストが抱える疑問に対して励みになる回答をまとめました。


グランフォンドを完走するためのヒルクライムのテクニック
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ヒルクライムを楽に登るフォーム-重心を意識する
ヒルクライムが苦手な方はヒルクライムの時のフォームを見直してみましょう。重心を意識することでヒルクライムの時のペダリングが楽になり登りでもペダルに効率よく力を伝達できるようになり今までより楽に登れるようになります。


短期間で鍛えるヒルクライム力-トレーニング編
ヒルクライムイベントまで1ヶ月。この短期間でどのようなトレーニングをしたら効果的なのか。ペダリング中心の練習方法と上りに効く練習法を解説します。


ロードバイク平均時速30kmの壁を突破する方法
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