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WordPressをインストールして最初にやるべき初期設定

Last Updated 2021.01.04

WordPressをインストールしたら初期設定をしましょう

WordPressをインストールして最初にやるべき初期設定ヘッダ
WordPressをインストールして管理画面にアクセスするとその膨大な設定項目にまず驚くと思います。
こんなシステマティックなものが無料で使えるの?なんて思うことでしょう。
下手なブログサービスよりも機能が豊富で何から手をつけていいかわからない方も多いと思います。
そんな方のためにWordPressをインストールしたら最初に設定しておくべき項目を説明していきたいと思います。

一般設定

一般設定ではWordPressサイト全般の設定を行います。
WordPress一般設定1
WordPressの管理画面の左メニューの下の方にある「設定」にマウスカーソルをあわせると表示される「一般」をクリックすると一般設定の画面が表示されます。

サイト名とキャッチフレーズの設定

サイト名とキャッチフレーズは、WordPressをインストールした時に入力している項目ですが、インストールする時に適当に決めてしまった場合はこの項目を修正します。

サイト名は検索エンジンでも重要

サイト名は重要です。何故ならGoogle等の検索エンジンの検索結果に表示される項目だからです。
サイト名とサイト内のコンテンツの整合性が合ってないと、ユーザーがキーワードで検索してきた時に検索上位に表示されづらくなり結果として検索エンジンからのアクセスが減ることになります。
サイトのコンセプトとサイト名の整合性が合うようなサイト名をつけるようにしましょう。ユーザーにどういうキーワードで検索してきて欲しいかという考え方が重要です。

キャッチフレーズはサイトの大まかなタイトル

キャッチフレーズはトップページのHTMLのメタディスクリプションというサイトの説明みたいな項目であったり、WordPressのテーマによってはサイト全体の上部に表示されたり勝手に見出しタグh2タグ等で使用されたりと様々です。
そのため、キャッチフレーズはある程度ユーザーに検索してもらいたいキーワードを散りばめてキャッチフレーズを決めることをおすすめします。
本来はキャッチフレーズを勝手に見出しh2タグに使用するテーマの方の方が、テーマを作る設計として間違っているのでそういったテーマを使わないのが一番好ましいです。

WordPressアドレスとサイトアドレスの設定

上図のようにWordPressでアドレスを設定する項目は2つあります。

WordPressアドレス(URL)
WordPressアドレス(URL)は、WordPressのファイルをインストールしたアドレス
サイトアドレス(URL)
サイトアドレス(URL)はブラウザのアドレス欄からURLを入力してアクセスした時のアドレス

通常はWordPressアドレスもサイトアドレスも上図のように両方とも同じアドレスなっていると思います。
当サイトのWordPress(ワードプレス)はブログサイト構築システムでも、WordPressのインストールはトップディレクトリにインストールする方法で説明しているので https://roadbikelife.net とドメインのトップページがアドレスになっています。

メールアドレスの設定

メールアドレスの設定です。上図ではモザイクをかけていますが実際にご自分でお使いのメールアドレスかWordPressをインストールしたのを機に新たに作成したメールアドレスを入力します。
この項目にメールアドレスを入力しておくと投稿記事にコメントが付いたり、設定によってはリンクされた時にWordPressからメールで通知が届きます。

メンバーシップの設定

WordPressは、複数の人が記事を投稿したりテーマを編集したりすることができます。そのためそれぞれのユーザーに対して個別にIDとパスワードを発行することができるユーザー管理機能が付いています。
誰でもユーザー登録できてしまうのはセキュリティ上問題なのでここはチェックを外しておきます。ユーザーの登録や管理は別途左メニューの「ユーザー」項目で行いましょう。
新規ユーザーのデフォルト権限グループもユーザー管理画面から権限を変えられるので、この項目は「購読者」のままにしておきます。

タイムゾーンの設定

WordPress一般設定2
WordPress日本語版をインストールしている場合、タイムゾーンは「東京」になっていると思います。
その他

  • 日付のフォーマット
  • 時刻フォーマット
  • 週の始まり
  • サイトの言語

上記項目についても特に変更する必要はないですが、日付のフォーマットと時刻のフォーマットは投稿記事に反映されるので、お好みのフォーマットに変更しておきましょう。
最後に変更を保存ボタンを忘れずに押して内容を保存しておきましょう。
以上が一般設定についての説明でした。

投稿設定

投稿設定では左メニューの投稿という主にブログ投稿に関する設定ができます。
WordPress4.7.2のバージョンになってこの投稿設定が結構変更されていきます。順を追って説明していきます。
WordPress投稿設定1

投稿用カテゴリーの初期設定

上図ではカテゴリー一覧となっていますが、WordPressをインストールした直後だと「未分類」になっていると思います。
この「未分類」というカテゴリはWordPressをインストールしたらデフォルトで設定されているカテゴリで削除はできません。
ただし、上図のようにカテゴリ名は変更できます。名前の変更は「投稿」から「カテゴリー」をクリックしてカテゴリー一覧から「未分類」を選んで編集することができます。
投稿用カテゴリーの初期設定は通常であれば未分類で問題ありません。ブログを投稿する時に投稿するカテゴリーは複数選べますのでここは「未分類」のままにしておきましょう。

デフォルトの投稿フォーマット

ブログに記事を投稿する時のフォーマットのデフォルトを設定できます。

上記のWordPressプロジェクトページをざっと見てみたのですが、要は投稿する時に運営するブログのスタイルに合わせて写真主体の記事であるかとか動画主体の記事であるかというフォーマットを選べるようです。
あまり分かっていませんが、管理画面で投稿の「新規追加」画面を見たところこの投稿フォーマットを変更できる設定はありませんでした。
あと上記ページをみると、若干WordPressのコアプログラムファイルに編集を加える必要性もあるみたいです。
初心者がWordPressのコアファイルを編集すると、ちょっとした構文間違いでWordPressサイトにアクセスできなくなる危険性がありますのでここはおとなしく「標準」のままにしておきましょう。

メールでの投稿

WordPressはメール送信からWordpressへ投稿する機能を持っています。しかし、この機能はセキュリティ上問題があるようで将来的に廃止の方針のようです。

  • メールサーバー
  • ログイン名
  • パスワード
  • メール投稿用カテゴリーの初期設定

上記項目は空欄にしてメール投稿用カテゴリーの初期設定も「未分類」のままにしておきましょう。

更新情報サービス

更新情報サービスとは専門用語でいうと「ping送信」と言って、記事を投稿すると自動的にGoogleの検索エンジンやブログランキングサイト等に通知する機能です。
これによって、それらのサイトで新着記事一覧等に掲載されるようになります。
ping送信というキーワードでGoogleで検索するとping送信先を掲載したサイトが数多くヒットしますが、結論から言うとあまりたくさんping送信先を設定するのは不要です。
理由はたくさんping送信先を設定してもping送信先が閉鎖してしまったり、Google等の検索ランキングに影響がないからです。
それよりも、良質なコンテンツをたくさんつくり続ける方が遥かに重要です。
一応、2021年1月現在使えるping送信先を掲載しておきます。
http://rpc.pingomatic.com/
http://rpc.reader.livedoor.com/ping
以上が投稿設定についての説明でした。

表示設定

管理画面左メニューから「設定」→「表示設定」をクリックすると表示画面の設定画面へアクセスできます。
WordPress表示設定1

フロントページの表示

フロントページとはWordPressサイトのトップページのことを指しています。
http://あなたのドメイン/
上記のアドレス(URL)をブラウザに入力してアクセスした時のページです。
デフォルトの状態だと最新の投稿にチェックが入っていて、サイトのトップページには管理画面の「投稿」から保存した記事の最新の記事一覧が表示されるようになっています。
「固定ページ」にチェックを入れると

  • フロントページ
  • 投稿ページ

2つのプルダウンが選択できるようになります。
フロントページの表示を固定ページにすると、管理画面の「固定ページ」で作成した記事をWordPressサイトのトップページに固定して表示させることができます。
このフロントページの表示を「固定ページ」にすると、トップページの表示の仕方はテーマに依存します。
テーマとはWordPressのデザインを変えることができるテンプレートの事で、WordPressをインストールした時点でも3つ程テーマがインストールされています。
参考までとしてWordPressの初期のテーマでフロントページの設定を「最新の投稿」の場合と「固定ページ」にした場合の違いを比較します。

WordPressを通常のブログタイプではなく、サイト型に表示する方法を紹介する。ここでは、その機能を持ったテーマ" Twenty Twelve "を使用する。


ここでは、WordPress(ワードプレス)のトップページの表示を固定ページに変更する方法、並びに投稿一覧(ブログ一覧)を指定の固定ページとして表示する方法をご紹介します。   https:

フロントページが最新の投稿になっているとブログのようなデザインになりますが、フロントページを固定ページにすると見た目が普通のWEBサイトのようにできます。
上記のテーマによるフロントページの設定によるデザインの変化はテーマに大きく依存しています。
あなたがWordpressサイトのトップページをブログのようなデザインにしたいのか、WEBサイトのようなデザインにしたいのかでテーマの選び方が大きく変わってきますので注意が必要です。
テーマの選び方についてはSEOの観点から選ぶのも重要なのですがそれはまた別の記事で説明したいと思います。

1ページに表示する最大投稿数

1ページに表示する最大投稿数ですが、こちらはデフォルトの10件で問題ないと思います。
ブログタイプのサイトにするならもう少し増やしてもいいかもしれませんが、あまり表示件数を多くすると

  • サイトを表示するのが遅くなりユーザビリティが下がる
  • サイト表示が遅くなるとGoogleの検索エンジンからの評価が下がる場合がある

多くても15件以内に設定しましょう。

RSS/Atom フィードで表示する最新の投稿数

最近ではあまりRSSフィードというのは聞かなくなりました。
Wordpressでは標準で記事を投稿するとRSSフィードを出力してくれますが、これらの機能はあまり使わないと思います。
ですので、設定はそのまま「10項目」で問題ありません。

検索エンジンでの表示

検索エンジンがサイトをインデックスしないようにするとは、Google等の検索エンジンにあなたのサイトのページを検索結果に表示させないようにするということです。
WordPressをインストールしたばかりでまだ投稿記事が少ない時や、サイト全体が出来上がってから検索されたい場合はチェックを入れておきましょう。
WordPressサイトをインストールした直後はチェックをいれておいてもいいですが、ある程度出来上がってきたらこのチェックを外すことを忘れないようにしてください。

ディスカッション設定

ディスカッション設定とはあなたの投稿記事に対して、コメントを書き込めたりコメント自体書き込めない設定にすることができます。
ブログのようなサイトでしたらコメント投稿欄があるとユーザビリティがあがるでしょう。逆に一方的情報発信サイトのような形態だとコメント投稿欄は不要かもしれません。
そこらへんはあなたのサイト運営の方向性を決めて設定してください。設定は「設定」→ディスカッションで設定できます。
WordPressディスカッション設定1

投稿のデフォルト設定

投稿のデフォルト設定は、ブログの投稿記事から他のWEBサイトにリンクしたり、他のWEBサイトからリンクされた時の通知を行う設定ができます。

この投稿に含まれるすべてのリンクへの通知を試みる
ここにチェックを入れると、自分のWEBサイトから他のサイトにリンクをした時に相手のWEBサイトに通知のメールが送信されるようになります。
新しい記事に対し他のブログからの通知 (ピンバック・トラックバック) を受け付ける
ここにチェックを入れると、他のWEBサイトからリンクされた時にあなたに通知のメールが送信されてきます。(ピンバック)
新しい投稿へのコメントを許可する
ここにチェックを入れると、自分のサイトで記事を投稿すると投稿記事下にコメントを入力するフォームが表示されるようになります。
ただし、コメントを許可するかどうかは投稿記事毎に設定できてそちらが優先される仕様になっています。

SEOの観点から言うと、このリンクの通知はある程度意味がありますが、他WEBサイトへリンクすると毎回通知が相手の方へ届くので迷惑になる場合もあります。
ブログタイプのサイトを運営する方針で相互にリンクをしてもらいたい場合は活用する意味がありますが当サイトのように情報発信サイトですとあまり意味がないのでチェックは外しています。
また、コメントについてですが記事毎のコメントに対して返信するのも大変のなので当サイトではコメントは許可しない方針にしています。
その代わり、ある程度大規模なWEBサイトになってきたらお問い合わせフォームを設置することは考えています。

他のコメント設定

ブログ記事に対してのコメント投稿に関しての設定です。
記事に対してのコメントを許可する場合は最低でも「コメントの投稿者の名前とメールアドレスの入力を必須にする」はチェックを入れておきましょう。
ここにチェックを入れておかないとスパムコメントと呼ばれる迷惑行為のリスクが高くなります。
コメントを階層表示のスレッド形式にすると、誰が誰に対してコメントしてるのかわかりやすくなるのでコメントを許可する場合にはチェックを入れるのもいいと思います。
1ページあたりのコメントの表示件数も10件程度に抑えておきましょう。あまりコメントが多いとページを表示するのが遅くなってしまいます。

自分宛のメール通知

この設定は記事に対してコメントされた時、コメントの承認待ちのときにメールで通知してくれます。
メールは「一般設定」で設定したメールアドレスに通知されます。
ここはあなたのWEBサイト運営の方針に合わせて設定して問題ありません。

コメント表示条件

スパムコメントのリスクがあるので「コメントの手動承認を必須にする」にするのがベターではあるのですが、アクセスが多くコメントも多いサイトになるとコメントの承認だけでかなり手間になります。
ですのでコメント表示条件としては、「すでに承認されたコメントの投稿者のコメントを許可し、それ以外のコメントを承認待ちにする」にチェックを入れておくのがおすすめかなと思います。

コメントモデレーションとコメントブラックリスト

この設定は主にスパムコメントをブロックするための設定なのですが、WordPressではAkismetというプラグインで対応できるので特に設定する必要はありません。

アバターの設定

アバターはコメントが投稿された時に表示する画像のことです。
WordPressディスカッション設定アバターの設定

アバターの表示
アバターを表示するにチェックを入れると以下、「評価による制限」「デフォルトアバター」の項目を設定できるようになります。
評価による制限
基本的に「G」のあらゆる人に適切にチェックを入れておけば問題ありません。
デフォルトアバター
ここはすきな項目にチェックをいれましょう。ただし、「Gravatar ロゴ」に関しては Gravatar というWordPress向けサービスがありそこのアカウントを持っていることで自分の好きなアバターを表示させることができます。
Gravatar ホバーカード
デフォルトアバターを「Gravatarロゴ」にチェックを入れていて、Gravatar のサービスのアカウントを持っていると効果がある項目になります。

メディア設定

ここは特に変更の必要はありません。
記事投稿画面の「メディア追加」から画像をアップロードしたり、記事中にHTMLタグを挿入することができます。

パーマリンク設定

パーマリンク設定は「設定」→パーマリンク設定へアクセスすることで設定できます。
WordPressパーマリンク設定1
最後になりましたが、パーマリンク設定です。
実はこのパーマリンク設定はSEO(サーチエンジン最適化)でとても重要な設定になります。
基本の設定だと 例:https://roadbikelife.net/?p=123 というアドレスで目的の記事にアクセスできますが、これだとアドレスだけではどんな記事なのかわかりません。
Google等の検索エンジンでは、WEBサイトのアドレス(URL)も検索対象と見ていて、WEBサイトのアドレスが記事の内容と合致したアドレスに設定してあると https://roadbikelife.net/?p=123 よりも検索されやすくなります。

WordPressパーマリンク設定検索結果画面
Googleで「wordpress パーマリンク設定 SEO」で検索した結果ページの一部です。
赤枠で囲んだ部分の「wordpress-seo」や「permalink」が太字で表示されているのがわかるでしょうか?Googleではサイトアドレス(URL)も検索対象として見ています。
記事の内容を充実させることとタイトルが一致していることが一番重要なのですが、サイトアドレス(URL)もGoogleでは検索対象としているのです。
その観点から記事へアクセスするのに適切なアドレスを設定する必要があります。それがパーマリンク設定です。
パーマリンク設定については色々なサイトで個々の考え方があるのですが、当サイトでは下記のパーマリンク設定を推奨します。

http://あなたのドメイン/カテゴリ名/記事タイトル名/
「設定」→「パーマリンク設定」の「共通設定」から「カスタム構造」にチェックを入れて
/%category%/%postname%/
と入力して保存しましょう。

上記のように設定すると、例えば本ページのサイトアドレスは

https://roadbikelife.net/wordpresssite/wordpressfirststep/

wordpresssite がカテゴリ名で wordpressfirststep が記事名なります。
サイトアドレスだけ見ても、大体どのような情報を発信しているのか想像できると思います。
これはGoogle等の検索エンジンにも言えることで、検索エンジン側もサイトアドレス(URL)と記事内容の整合性を見て検索結果に反映してくれます。

WordPressパーマリンク設定テスト投稿画面
上図は実際に記事を投稿する時の画面です。
記事タイトルを入力するとパーマリンクのアドレスが

https://roadbikelife.net/テスト投稿/

となっていますね。これを編集ボタンを押してローマ字や英語の意味のある表記に編集します。
日本語表記のパーマリンク設定だと検索エンジン側では理解できず、日本語の部分がめちゃくちゃな文字列になってしまいます。
これは1バイト文字と2バイト文字という技術的な話になってしまいますので、とりあえずは日本語のパーマリンクでは無くローマ字か意味のある英語表記にするとだけ覚えておきましょう。
記事を書く時に一手間かかってしまいますが、面倒くさがらずにパーマリンク設定は編集しましょう。

以上が、WordPressをインストールしたら最初にやるべき初期設定でした。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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