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ロードバイクのおすすめヘルメットブランド

正しいヘルメットの選び方とおすすめのブランド

ロードバイクのおすすめヘルメットブランド
ロードバイクのヘルメットはウェアと同様に購入する時は必ず試着してフィット感を確かめてから購入うするようにしましょう。同じメーカーのものでもモデルによってわずかにサイズ感が異なるので、ショップに行って実際のものを被ってみることが大切です。
ヘルメットの内部形状に関しては、一般的に欧米メーカーは縦長で、国産メーカーは丸形と言われますが、フィッティング調整機能を搭載しているので、それを活用してフィットさせます。どうしても自分の頭の形に合わないというメーカーもありますが、大抵は微調整と付属のパッドの活用で快適に着用することができます。さらにストラップを調節して、もし仮に落車して地面に転がった時にヘルメットがズレなければ大丈夫です。

ヘルメットのサイズはジャストフィットのサイズを選ぶ

ヘルメットの中には本体の大きさが同じでも内装パッドでサイズを調整するモデルもあります。S/MやL/XL等とサイズ表示されたモデルがそれです。kabutoのゼナードというモデルを例にすると、サイズは4サイズ用意されています。頭の大きい人から小柄な女性までピッタリのサイズを選べるようになっています。

ヘルメットの耐用年数は3年

ヘルメットは通常使用で落車等のダメージが無い場合でも、内部のシェルの衝撃吸収機構が劣化してくるため、耐用年数は平均して3年です。頭部を守ってくれる大事なアイテムなので3年経過したら新しいものに買い換えるようにしましょう。

トレンドは脱キノコ頭

技術革新と新たな素材の導入によって、衝撃吸収ライナーが従来の機能を維持しながら、その厚さが薄くなり、外側サイズがコンパクト化。軽量かつ高剛性のモデルが続々と登場しています。
最近ではアジアンフィットといって、日本人を代表とするアジア人の頭の形のデータを収集して、日本人がヘルメットを被ってもキノコ頭にならないシルエットになるヘルメットが増えてきています。

おすすめヘルメットブランド

ここからはロードバイクのヘルメットブランドでおすすめのヘルメットブランドを紹介します。
価格はメーカーによって様々ですが、アジアンフィットを謳った日本人向けにフォーカスしたブランドから欧米のプロロードレーサーに供給しているブランドまで様々なヘルメットブランドを紹介します。

KARMOR(カーマー)

ロードバイク初心者にもおすすめのカーマーのヘルメットです。4万人ものアジア人(うち2万人は日本人)の頭の形を徹底リサーチしたうえで設計・開発され、欧米人に比べて前後に短く横幅が広いというアジア人の頭の形状にフィットしやすいシェル形状を実現しています。さらに発泡ライナーの強度を調整して、必要な強度を保ちながら両サイドがスマートになるように設計されています。被った時のシルエットがスッキリし、キノコのようなシルエットになりにくくなっています。前傾姿勢で視野を遮らないデザインと高い通気性のエアフローシステムを採用しており、紫外線をカットするUVカットライニングも使用しています。ダイヤルを回すだけでフィット感を容易に調整できて上下にもアジャスターを調整できるリアホールドシステムを搭載する等ヘルメットとしての基本性能も高いです。

カーマー(karmor)-リアルアジアンフィットのキノコ頭にならないヘルメット
ロードバイクに乗り始めたらヘルメット選びに迷うと思います。karmor(カーマー)のヘルメットはリアルアジアンフィットを謳い、日本人の頭の形にフィットしてキノコ頭にならないスッキリした見た目で着用できます。

Kabuto(カブト)

風を最大のテーマに、冷感度の向上を目指して、エアの流れを徹底追求して開発されたのがカブトのトップモデルゼナードです。ヘルメット内により多くの空気を取り込むため、従来のハイエンドモデルより開口部の面積を15%アップしました。それに伴う強度不足を補うため、レインフォースメント・ブリッジという補強パーツを組み込み、大開口部による圧倒的な通気性能とヘルメットのキモである高い強度と安全性を両立させました。また、シェル内での風の流れをさらに効率よくするために、シェル内の前頭部と頭頂部にエアチャンネルプレートを搭載しました。髪の毛によって空気の流れを生み出すことで、高い放熱性能を実現しています。

KOOFU(コーフー)

日本のヘルメットメーカー、OGKカブトが2013年に立ち上げた新ブランドです。風を楽しむをコンセプトに生涯スポーツとして自転車を楽しむ人をターゲットとした製品をラインナップしています。普段着にも似合うヘルメット等、街乗り向けの製品も充実しています。

KASK(カスク)

2004年にイタリアで生まれ、メイド・イン・イタリアにこだわるヘルメットブランドです。チーム・スカイをはじめとするトップ選手やスポーツ科学のエンジニアとのコラボレーションで高品質の製品を次々と生み出し、自転車競技の世界でも存在感を増しているブランドです。

BELL(ベル)

1954年創業、1975年に世界初の自転車用ヘルメットを作ったアメリカンブランドです。MTBやBMX、ロードレースなどあらゆる種目においてトップ選手をサポートして勝利に導いていて、創業60年以上を経た今でもヘルメットのリーディングカンパニーとして名実ともに君臨しています。

CRATONI(クラトーニ)

1985年にドイツで設立されたヘルメットブランドです。アスリートからフィードバックを重視して製品を開発しています。ヨーロッパの専門誌でも数々の賞を受賞するなど、ドイツ製品らしいクオリティの高い製品をハイエンドモデルからエントリーモデルまで展開しています。

MET(メット)

イタリアのレーシングヘルメットブランドです。空力性能、通気性、安全性というヘルメットに求められる機能を高い次元で両立させるため、高度なシミュレーションと実戦によるテストを繰り返しながら製品開発を行っています。世界最高峰のレースシーンでも支持を集めているヘルメットブランドです。

SH+(エスエイチプラス)

1978年にヘルメットのチンストラップを生産するメーカーとして創業し、後にスキーヘルメットの生産を開始しました。2004年にはSH+ブランドを立ち上げ、サイクル用ヘルメットの生産を開始します。ヴィーニファンティーニなどの有力チームにサポートを行っています。

SPECIALIZED(スペシャライズド)

ロードバイクでもおなじみのスペシャライズはヘルメットも展開しています。人間工学に基づいた快適性を追求して、高いパフォーマンスを引き出すヘルメットやアパレルで多くのサイクリストの支持を集めています。自社風洞実験施設ウィントンネルでのテストを重ねて開発されており、ベンチレーションホールの位置や形状を最適化。空力特性と通気性を高次元で両立することに成功しています。

ヘルメットは用途によって使い分ける

ヘルメットは主に3種類の形状に分類されます。

スタンダードモデル
最も重要な安全性を高いレベルで維持しつつ、通気性と軽さを兼ね備えたスタンダードモデルです。前傾姿勢を取るスポーツバイク向きで、どんな走りのタイプ、車種にもマッチするデザインになっています。

エアロモデル
通気性を効率化させてエアインテークの面積を抑え、空気抵抗を低減させたモデルです。タイムトライアルのような高速巡航に威力を発揮しますが、日本ではヒルクライム大会でも人気があるといいます。

カジュアルモデル
上半身をあまり前傾させることなく、比較的楽な姿勢で乗車する街乗り自転車にピッタリのデザインのカジュアルヘルメットです。各機能のバランスが程よく、カラーリングも豊富にラインナップされています。

自身の自転車に乗るシーンに合わせてヘルメットも選んでみてください。
参考になったらぜひシェアしてください。

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