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カーマー(karmor)-リアルアジアンフィットのキノコ頭にならないヘルメット

Last Updated 2021.02.05

カーマー(karmor)のヘルメットがキノコ頭にならないと話題

カーマーヘルメットヘッダ画像
ロードバイクに購入する時に合わせて購入することになるヘルメットですが、自分の頭の形状に合っていないヘルメットを選んでしまうと気になるのが、キノコ頭のようにヘルメットが頭部より横に出っ張りだして見た目がカッコ悪くなってしまうことだと思います。

ロードバイクはヨーロッパが本場ですから、ヘルメットメーカーもヨーロッパ人の頭の形状に合わせてヘルメットを設計しているため、日本人の頭の横幅に合わせてヘルメットのサイズを選ぶと横がスッキリしない見た目になりがちになってしまいます。

そんな日本人含めアジア人達向けにリアルアジアンフィットを謳い、日本人の多くの頭の形でも横をスッキリさせてキノコ頭になりにくいというヘルメットが登場しました。
それがkarmor(カーマー)というブランドのヘルメットです。

カーマー(karmor)ブランドの由来

カーマー(karmor)のブランド名の由来は、ドイツ語で頭という意味の「Kopf」と、鎧という意味の「Armor」を合わせた造語だそうです。

カーマーのヘルメットのラインナップ

カーマー(karmor)のヘルメットは2ラインナップ用意されています。
上位モデルのフェロックス(Ferox)とアスマ(Asma)というモデルです。
2モデル用意されていますが、両モデルともにアジアンフィット形状で設計自体で2つのモデルで違いはありません。
上位モデルのフェロックスの方がアスマに比べてよりフィット感を出せるように調整機能が細かく設定されていて、
通気孔に少し違いはありますが見た目で大きな違いは見られません。
両モデルともにJCF(日本自転車競技連盟)公認でレースでも使用できます。

アジア人4万人日本人2万人をリサーチ

カーマーはヘルメットを開発するにあたり、アジア人4万人日本人2万人の頭の形状をリサーチして日本人にフィットする形状を作り上げたそうです。
日本人の頭は一般的に前後の長さが短く横幅が長い形状で、ヨーロッパ人と正反対の傾向だそうです。
そういった頭の形状からヨーロッパ人向けブランドのヘルメットを日本人の頭のサイズに合わせたサイズでかぶるとヘルメットの横幅が出っ張りすぎていわゆるキノコ頭のようなシルエットになってしまいます。
カーマーは徹底的にアジア人の頭の形状をリサーチして、ヘルメットの形状をアジア人に最適になるよう設計していますので日本人の頭でも横幅が出っ張りすぎずにスッキリとした横のシルエットを実現しています。

カーマー(karmor)アスマ(asma)カラーラインナップ

カーマーアスマカラーラインナップ
カーマーのアスマ(asma)はエントリーグレードでカラーラインナップは6パターン展開しています。

サイズ:S/M(55cm~58cm)L(59~60cm)
価格:10,000円(税抜)
重量:257g(S/M)

エントリーグレードですが、JCFの公認を受けていますし重量もそれほど重いわけではありません。
通気孔は20個あり前から受けた風はうまく後ろへ通してくれる形状で通気性に問題はありません。
ヘルメット内のパッドは取り外し可能でパッドだけ水洗いすることもできます。
ヘルメット後部の調整ダイヤルを回すことでヘルメット全体のフィット感を調整できます。
また、調整ダイヤル部分のフィッティングシステムは上下に3段階移動可能で後頭部の形状に合わせて上下させることでよりヘルメットのフィット感を向上させることができます。

カーマー(karmor)フェロックス(ferox)カラーラインナップ

カーマーフェロックスカラーラインナップ
カーマーのフェロックス(ferox)は上級グレードでカラーラインナップは6パターン展開しています。

サイズ:S/M(55cm~58cm)L(59~60cm)
価格:16,000円(税抜)
重量:242g(S/M)

上級グレードのフェロックス(ferox)はアスマに比べて少しレーシーな印象を持つデザインになっています。
通気孔が24個ありアスマよりヘルメット内の通気を良くして放熱性も高いように設計されています。
こちらのフェロックスもJCF公認ヘルメットですのでレースでも使用できます。
ヘルメット後部の調整ダイヤルはアスマ(asma)と同様にダイヤルを回してヘルメット全体のフィット感を調整できます。
調整ダイヤル部分のフィッティングシステムは8段階に上下させることができてアスマより、より細かく後頭部のフィット感を調整できるようになっています。
ヘルメット内のパッドはアスマと同様に取り外し可能で水洗い可能です。

OGK KABUTOに対抗できるカーマーのヘルメット

日本人向けのアジアンフィットのヘルメットとなると有名なのはOGK KABUTOのヘルメットですが、このカーマーのヘルメットは価格を抑えつつもJCFの公認も受けていますしデザイン的にもかっこいいシルエットで被れますので今後さらに人気がでてくる予感があります。

サイズがLサイズで60cmまでとなっていますので、それ以上に頭のサイズが大きい人にはOGK KABUTOのヘルメットをおすすめするのですが、サイズが合うようであればカーマーのヘルメットはおすすめです。
私は当初ヘルメットを選ぶ時はOGK KABUTOで検討していたのですが、予算に合うグレードで選ぶとサイズがXLと少し大きめのサイズしか選択できなくなり結局OGK KABUTOでもキノコ頭になってしまうので購入するか悩んでいました。
そんな時にカーマーのヘルメットを知って試着したところLサイズでぴったりで見た目もスッキリしたシルエットにすることができてカーマーのアスマ(asma)を購入するに至りました。

OGK KABUTOは多くのグレードとサイズが用意されているのですが、ヘルメットにかける予算からグレードを選ぶとサイズが合わないという状況が生まれやすい展開の仕方をしています。
カーマーはエントリーグレードのアスマ(asma)と上級グレードのフェロックス(ferox)で、S/M・Lサイズと2サイズ展開とシンプルな展開をしていますので、サイズさえ合えば後はカラーでアスマかフェロックス、予算面でアスマとフェロックスを選ぶというシンプルな選択肢になるので選びやすいかなと思っています。

  • ロードバイクを購入する予算でヘルメットにかける予算はあまりかけられない
  • 予算はかけられないけど見た目がキノコになりにくいヘルメットは選びたい
  • ジャージに合うカラーのヘルメットを選びたい
  • ヘルメットにあまり予算はかけられないけどレースでも使用できるものを使いたい

といった欲張りな方には、カーマー(karmor)のヘルメットはおすすめです。


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