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女性のためのロードバイクの選び方

女性がロードバイクを選ぶ時のポイント

女性のためのロードバイクの選び方
当サイトでも女性用のロードバイクブランドやウェアについて記事にしてきましたが、本当に女性のロードバイク乗りが増えてきたなぁという印象です。本格的にヒルクライムレースに参戦するモデルの日向涼子さんやアニメろんぐらいだぁす!がきっかけでロードバイク声優になった東城沙耶子さんなど、モデルや芸能人の方でも結構本格的にロードバイクの世界にどっぷり浸かっている方が増えています。女性の場合、ロードバイクを選ぶ時に一番悩むのが男性と違って身長の問題があり、好きなロードバイクのブランドがあったとしても自分の身長ではサイズが合わないことだと思います。

本記事では、女性がロードバイクを選ぶ時に注意するポイントとロードバイク購入後に用意しておくと良いロードバイク用アイテムを紹介したいと思います。

女性用ロードバイクのラインナップ

少し前までは女性専用のロードバイクというのは本当に少なくて、女性でロードバイクを始めようと思ってもとても選択肢が少なかったのですが、最近は各ブランド女性用ラインナップに力を入れていて、女性専用設計のロードバイクや男性顔負けのピュアレーシングモデルの女性用ラインナップも展開されています。

女性におすすめのロードバイクブランド
女性も注目のロードバイク業界最近多摩川のサイクリングロードを走っていると女性のロードバイク乗りが増えてきたなぁという印象があります。ツイッター等のSNSでもロードバイクを始めたという女性も多く今後ロードバイク業界も女性をターゲットに様々なモデルを投入...

サイズ選びの目安はトップチューブ長

長時間同じ姿勢で自転車に乗り続けるサイクリングです。身長、股下長、肩幅、腕の長さ、上半身の高さ等を測り、地面と上半身のバランス等徹底的に解析してもらい自分にあったサイズのロードバイクをプロショップの方に提案してもらいましょう。重要視するのはトップチューブ長で、これは男性がロードバイクを選ぶ時の基準と変わりません。ロードバイクが体にぴったりくれば、快適さや楽しさもアップします。だからこそロードバイク購入時は、あとで調整ができないトップチューブ長がベストなものを選びましょう。そこからハンドル、サドルの高さ、クランク、ステムの微調整でベストポジションを見つけていきましょう。

最初は低いサドル高と高いハンドルから始める

ロードバイクに始めて乗る女性の方は高いサドル高と低いハンドルによる乗車姿勢では、中々乗りこなすのが大変だと思います。また、足が地面に着かないという怖さもあると思います。ロードバイクに慣れるまではつま先で支えられるくらいの高さまでサドルを低くして、ハンドルも高めにセッティングして上半身は楽になるように設定して、ハンドルやブレーキ操作に余裕が持てるようになるまでこのセッティングで練習しましょう。しばらく走ってドロップハンドルに慣れてきたら、徐々に正しいポジションに近づけていきましょう。このあたりの調整はプロショップの方と相談しながら調整していきましょう。

お尻が痛いならサドルポジションを見直してみる

ロードバイクに慣れていない時期は、短時間でもお尻に痛みが出る場合があります。それはお尻の筋肉が未発達であったりそもそも正しいポジションでロードバイクに乗れていないことが原因であったりします。ポジショニングが適切でない場合は、痛みの出る位置を伝えて、ハンドル、ペダル、サドル位置を微調整すれば解決できる場合があります。それでも痛みが出る場合は、テストサドルを試してみましょう。穴空き、硬さ、肉厚、女性向けと種類が豊富なので色々試してみて自分にあったサドルを探しましょう。ただし、サドルを変えるのは正しいポジションでロードバイクに乗れるようになってからということに注意しておきましょう。正しいポジションでロードバイクに乗れていないと、何度もサドルを変える通称サドル沼にハマってしまう可能性があります。

サドル沼にハマる前にレンタルサドルを試してみる
サドル沼にハマる前にレンタルサドルを試してみようロードバイクに乗り始めるとかなり多くの人が経験するのがお尻の痛みではないでしょうか。ロードバイクのサドルはパッドが薄く軽量化されていて一般的なママチャリやクロスバイクに比べると、座り心地は硬く感じる...

手が小さくてレバーが握りづらい

150cmの小柄の人から180cmの大柄の人まで同じコントロールレバーを使うのは無理があります。そこで対症療法としてブレーキ操作がしやすいようにシム、シマノはアジャストブロックというアイテムを追加で装備しましょう。手が小さい女性が下ハンドルでブレーキや変速操作をするときに、指がより届きやすくなるので操作性が向上します。

ドロップハンドルもリーチが短いタイプに交換

女性専用設計のロードバイクには予め女性のために考えられたハンドルが装着されている場合が多いですが、それでも女性全員にフィットするわけではありません。ハンドルは通常肩幅を基準にセレクトしますが、実は腕の長さ、手の大きさも重要な部分です。最初に曲がる部分、リーチといいますが、このリーチが短ければブレーキやハンドルが相対的に近くなり操作しやすくなります。

バーテープで自分好みのロードバイクにしよう

女性は機能性以上に自分の自転車のカラーにマッチして、かつかっこかわいい事がとても大事です。バーテープはゴム、皮、木綿など素材やカラーも豊富にあり、それぞれレース、街乗り、ロングライド向き不向きがあります。将来的に取り替える頻度が高くなるバーテープですので、乗り始めは購入時のもので問題ありませんが、交換する時期までに自分の好みのバーテープもチェックしておきましょう。

女性の走りを支えるアイテム

汗臭いのは男性に任せて、女性は走りの時には日焼け止めや荷物をどうやって運ぶか、出先のカフェに立ち寄ってのおやつタイムでも素敵に見せる工夫をしましょう。

UVケアならアネッサがおすすめ

UVケアといったらアネッサが有名です。アネッサがロングセラーの理由は、絶対に焼けたくないという女心で強く支持されているからです。よくのび、付け心地が軽いだけでなく、ウォータープルーフで汗や水にも強いです。それでも石鹸でするりと落とせるので、ごしごしとこすって肌を傷める心配がないのも嬉しい点です。保湿成分が含まれているので美肌を保つ効果もあります。

サイクルウェアもカジュアル派かレーシー派か

女性らしさを引き出すのならば機能性よりも可愛らしさを。ツーピース感覚で自分の好きなカラーにコーディネートしましょう。シューズもそのままカフェに入れるよう歩きやすく、カジュアルなデザインで揃えるのが良いでしょう。
全体的により速く走るために、空気抵抗を抑えた無駄のないアイテムでレーシーなイメージでコーディネートするのも良いでしょう。アクティブで強い印象に見えるフィット感のあるウェアに、バンダナで頭をカバーして髪の毛は後ろに纏めて邪魔にならないように。日焼けを抑えるアームウォーマーやレッグカバーで紫外線から肌を守りつつフルフィンガーのグローブで手先も保護すると良いでしょう。

女性のためのロードバイクウェアの選び方
女性用のロードバイクウェアの選び方女性用のロードバイクウェアは、体型にフィットするデザインやUVカット機能や日焼けを抑える形状、そして女性専用設計のパッドなど、最近では女性用のロードバイクウェアも豊富になってきました。女性がロードバイクウェアを選ぶ...

デイパックがあればポタリングも楽に

背面長が短く、小柄の女性にもおすすめなのがドイターのバックパックです。ぴったりと背中にフィットして、通気性の高い素材で装着感もすっきりしています。メッシュポケットが上下に用意されていて、容量も日帰りにも十分な容量があります。重量も500g程度とコンパクトです。レインカバー内蔵で小物を入れるのに便利なポケットがバック内部と外部に装備されています。

ロードバイクに乗るなら必要なアイテム

ボトル、ボトルケージ、カギ、ベル、フロントライトとテールライト、タイヤレバー、替えチューブ、サイクルコンピュータ、携帯ポンプはマストアイテムです。非力な女性は携帯ポンプの他にCO2インフレーターも持っているとパンク修理の時に取り替えたチューブに簡単に空気を入れることができます。パンク修理は初心者の頃は難しいとは思いますが、慣れてきたら自分で修理できるようになっておくと近くに自転車屋さんが無い場所でもパンクでも冷静に対応できるので練習することをおすすめします。

ロードバイク初心者に最低限必要な装備
ロードバイク初心者に最低限必要な装備とは何か?ロードバイクは車体だけ購入してもそのまま公道で走れるわけではありません。ロードバイクを購入してもペダルが付属していなかったり、フロントライトが無かったりとショップで買ったままの状態では安全な走行ができ...

ロードバイク仲間を作りたいならショップライドに参加する

ロードバイクを続けるモチベーションは周りに同じロードバイクに乗っている仲間がいるかいないかというのも重要なファクターだと思います。特に女性は同じ女性のロードバイク乗りが知り合いでいるかいないかでかなりモチベーションが変わってくると思います。
そんな時はショップが主催している女性向けのライドイベント等に積極的に参加してみましょう。ショップによっては女性だけの女性の体力に合わせたライドイベントを主催していたりしますので、ショップの方に聞いてみたりHPをチェックしてみると良いでしょう。
同じ女性のロードバイク乗りの仲間ができると、もっとロードバイクに乗るのが楽しくなると思います。女性同士ですとペースも同じくらいで男性に合わせて無理することもありませんし、気を使うこともありませんので気軽にサイクリングできると思います。

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