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ピレリからロードバイク用クリンチャータイヤが新発売

Last Updated 2020.12.26

ピレリからロードバイク用クリンチャータイヤが新発売

ピレリからロードバイク用クリンチャータイヤが新発売
(C)PIRELLI

F1やスーパーバイクなどモータースポーツに興味がある方なら恐らく知っているであろう、有名なタイヤメーカーのピレリ。そのピレリがF1やスーパーバイクで培ってきた技術とノウハウをロードバイク用タイヤにフィードバックしてクリンチャータイヤにも応用して、高い安全性と最高のパフォーマンスを持つレーシングタイヤとして満を持して新発売しました。

PIRELLIのタイヤは3ラインナップを用意

PIRELLIのレーシング・クリンチャータイヤは、PIRELLIのハイエンドタイヤ「P ZERO」TMをモデル名として、ベストな性能バランスを持つスタンダードモデルの「P ZERO VELO」、オールラウンド・コールド&ウェットコンディションで真価を発揮する「P ZERO VELO4S」、軽さが求められるタイムトライアルやヒルクライムに特化した軽量タイヤ「P ZERO VELOTT」の3モデルをラインナップします。

P ZERO VELO

最高峰のレース経験で積み重ねられた専門知識を結集し、P ZERO VELOはロードバイク用クリンチャータイヤのパフォーマンスに新しい基準を与えます。ピレリの開発したPrelli SmartNET SilicaTMは、ドライコンディションとウェットコンディションの両方で優れたグリップ性を発揮するほかに、比類ない耐パンク性能と航続距離を実現します。ピレリのP ZEROシリーズで基準となるクリンチャータイヤです。

P ZERO VELO
サイズ:700×23C、700×25C、700×28C
重量;195g/23C、210g/25C、230g/28C
価格:23C/25C 6,900円(税抜)、28C 7,300円(税抜)

P ZERO VELO4S

P ZERO VELO4Sはウェットコンディションでのグリップ性能と耐パンク性能が強化されています。P ZERO VERO4Sは優れた乗り心地を実現し、ユニークなトレッドデザインはP ZERO VELOよりもスムーズに、路面の水を受け流すようにデザインされています。P ZERO VELO4Sはオールコンディション対応で耐久性の高いオールラウンドタイヤです。

P ZERO VELO4S
サイズ:700×23C、700×25C、700×28C
重量;205g/23C、220g/25C、250g/28C
価格:23C/25C 7,700円(税抜)、28C 8,000円(税抜)

P ZERO VELOTT


P ZERO VELOTTはとにかく軽く、息を飲むようなスピードを実現するために設計されたタイムトライアル用タイヤです。スリック形状による低い転がり抵抗と23Cのタイヤサイズから与えられるエアロダイナミクス性能、Pirelli SmartNET SlicaTMにより荒れた路面でもグリップとともに高いコントロール性能を持つタイムトライアル用クリンチャータイヤです。P ZERO VELOTTは、軽量で低い転がり抵抗のタイムトライアルやヒルクライムに適したタイヤです。

P ZERO VELOTT
サイズ:700×23C
重量;165g/23C
価格:23C 6,900円(税抜)

ピレリと言えば高いグリップ性能

F1やスーパーバイクで供給されるピレリのタイヤは高いグリップ性能が特徴で、一般のオートバイライダーからもピレリは多くの支持を得ている信頼のおけるタイヤメーカーです。そのピレリがついにロードバイク界にも参入してきたのは注目です。ピレリのP ZEROシリーズに使用されるコンパウンドPirelli SmartNET SilicaTMは全モデルに採用され、どのモデルでも高いグリップ性能を持っています。その中から使用用途に応じてどのモデルを選ぶかですが、個人的おすすめは、P ZERO VELOの高いグリップ性能とウェット性能が強化されて、耐パンク性能も強化されているP ZERO VELO4Sです。タイヤ重量の差はバランス型のP ZERO VELOから約10g増、ウェットグリップの強化と耐パンク性能が強化されていてこのタイヤ重量は、かなりバランスが良いモデルだと思います。ネックは1本あたりの値段でしょうか。前後輪合わせて15,000円程度。ちょっと高価なタイヤですが、きっとそれに見合ったグリップと耐パンク性能、耐久性を発揮してくれるでしょう。気になった方はチェックしてみてください。

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