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バイクパッキングの入門にピッタリ-ワールドサイクルからR250サドルバッグ発売

Last Updated 2020.12.25

バイクパッキングの入門に最適なサドルバッグが登場

バイクパッキングの入門にピッタリ-ワールドサイクルからR250サドルバッグ発売
ロードバイクに大型のサドルバッグを取り付けて1泊2日程度のツーリングでも、キャリアやパニアバッグを取り付ける事無くロードバイクで簡単に大容量の荷物を運べるということで注目されているバイクパッキングのスタイルですが、日本でもいよいよバイクパッキングの時代が到来かと思わせる製品が登場しました。

ワールドサイクルのR250サドルバッグ

バイクパッキングR250サドルバッグ
ロードバイク本体やロードバイクのパーツを数多く取扱う通販ではおなじみのワールドサイクルからR250サドルバッグが2017年6月19日発表されました。今注目のバイクパッキングの大容量のサドルバッグで価格は驚きの6,350円(税込み ラージサイズ)です。バイクパッキングには興味あるけど、サドルバッグの価格がちょっと高かったので躊躇していた方は注目の商品です。

ワールドサイクルから発表されたR250サドルバッグは、容量14Lのラージモデルと容量10Lのスモールモデルの2種類展開されます。サドルバッグラージはサドルレールからタイヤまでの高さ20cmの余裕が必要になります。一方スモールタイプはサドルレールからタイヤまでの高さ16cmの余裕が必要で女性の方やサドルレールとタイヤの間にあまり余裕の無い方でも使用できる設計になっています。

ワールドサイクル R250サドルバッグ ラージ
素材:water-resistant 600d polyester 裏PUコーティング
サイズ:縦18cm×横14cm×長さ33~44cm
重量:415g
容量:6L~14L
サドルレールからタイヤまでの必要なクリアランス:20cm
価格:6,350円(税込)

Pz-LinkCard
- URLの記述に誤りがあります。
- URL=https://www.worldcycle.co.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=000000022453&search=R250%A1%A1%A5%D0%A5%C3%A5%B0&sort=

ワールドサイクル R250サドルバッグ スモール
素材:water-resistant 600d polyester 裏PUコーティング
サイズ:縦12cm×横14cm×長さ33~44cm
重量:360g
容量:5L~10L
サドルレールからタイヤまでの必要なクリアランス:16cm
価格:6,080円(税込)

Pz-LinkCard
- URLの記述に誤りがあります。
- URL=https://www.worldcycle.co.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=000000020418&search=R250%A1%A1%A5%D0%A5%C3%A5%B0&sort=

バイクパッキングに必要十分な機能を低価格で実現

R250サドルバッグ取り付けイメージ
サドルバッグに使用される生地は、WATER -RESISTANT 600D POLYESTER 裏にPUコーティングで耐水性のある生地で多少の雨ならば問題なく使用することができます。縫い目には防水加工が施されていないため長時間の雨天走行時はバッグ内部に浸水してしまう可能性はあります。雨天走行が長時間続くライディングではバッグの中身は防水対策をしておく必要があります。
取り付け方法は、サドルのレールとシートポストにストラップとベルトで固定します。シートポストは丸型からエアロ形状のシートポストまで幅広く対応します。

サドルバッグの間口はロールアップ式で6L~14Lまでバッグに入れる荷物に応じて可変させることができます。ロールアップした間口は左右の留め具で固定してベルトを締めてバッグ全体を揺れないように締め込みます。重たい荷物をバッグの底に入れて軽いものを上の方へもってくるように荷物の入れ方を工夫することで、ダンシング中にバッグが振られる事を軽減できます。ワールドサイクルでは総重量1.2kg以下を推奨しています。

サドルバッグ上部にはバンジーコードと輪行袋用台座が取り付けられており、輪行袋や濡れたレインウェア等バッグの中にしまうと中身が濡れてしまう恐れのある荷物を固定しておくこともできます。
サイドのR250ロゴとバッグ後方のテープは再帰反射素材で、夜間走行する時の視認性も配慮されています。

R250サドルバッグは従来モデルから3つの改良点

ワールドサイクルでは2016年に初めてバイクパッキングスタイルの大容量サドルバッグを発表しました。そして今回のモデルは二代目で初代のサドルバッグから3つの改良を施して発表されました。

  1. 裏地のPVCコーティングをPUコーティングにして大幅に軽量化することに成功しました。PVCコーティングとはターポリンのような分厚いビニールを貼り付けたもので防水性に優れていますが、生地自体が重たくバッグの重量に影響します。ワールドサイクルでは生地の重さを軽くする事でバッグ本体の軽量化を実現しました。防水性に関しては大雨になると縫い目から浸水してしまうため、PUコーティングによる耐水性と軽量性を両立する事を優先しています。
  2. バッグ上部に輪行袋を固定する台座を縫い付けることで一般的な輪行袋を固定しやすいように工夫しました。バンジーコードだけでも固定は可能ですが、輪行袋のようにすこし重量のある荷物をバンジーコードだけで固定するのには不安があるため、輪行袋の外袋についているベルトをサドルバッグの台座に通すことで安心して輪行袋を固定できるように工夫されています。
  3. サドルバッグ後方にテールライトを固定できるベルトを取り付けてあります。大型サドルバッグを取り付けるとシートポスト部分にテールライトを固定するスペースが無くなるため、サドルバッグ後方にテールライトを固定するためのベルトを用意することでテールライトを固定できるように工夫されています。

バイクパッキングの入門として最適のサドルバッグ

バイクパッキングR250サドルバッグ取り付けイメージ
バイクパッキングはアメリカ発祥でその後ヨーロッパにも浸透し、超長距離のブルベやロングライド、泊りがけのツーリングの場面でその有用性から注目されていました。バイクパッキングの大容量のサドルバッグというと、海外メーカーのものがメインで日本国内でオリジナルでバイクパッキング用のサドルバッグが発表されたことは、いよいよ日本でもバイクパッキングが認知されその有用性が認められたということでしょう。しかも値段も手頃で、バイクパッキングに興味があった方や大容量のサドルバッグが欲しいと思っていた方にはこのワールドサイクルのR250サドルバッグはおすすめです。

サドルバッグは小さいものを付けるのがかっこいいと思われていた時代から、サドルバッグはバイクパッキングスタイルで取り付けるのがかっこいいという時代に突入するかもしれません。あまり荷物が無い時はバッグを小さくして6Lまでロールアップして出先で買い物した時はサドルバッグに全てしまって走って帰れるという利便性もあります。

ロードバイクでサイクリングに出かけると買い物した時に、買った物をしまうスペースがないという方もバイクパッキングスタイルを取り入れれば出先でお土産や買い物をしても全てサドルバッグにしまう事ができます。長距離ツーリングやブルベ、泊りがけツーリング以外にちょっとしたサイクリングでもこのサドルバッグが活躍する場面は数多くあります。
気になった方はぜひチェックしてみてください。

Pz-LinkCard
- URLの記述に誤りがあります。
- URL=https://www.worldcycle.co.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=000000022453&search=R250%A1%A1%A5%D0%A5%C3%A5%B0&sort=


Pz-LinkCard
- URLの記述に誤りがあります。
- URL=https://www.worldcycle.co.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=000000020418&search=R250%A1%A1%A5%D0%A5%C3%A5%B0&sort=


ワールドサイクルから2017年7月に新発売された防水大型サドルバッグの実力は如何に。バイクパッキングが流行の兆しがあるなか日本国内でもバイクパッキング用大型サドルバッグが発売されました。製品概要から防水テストや試走まで徹底レビューします。


ワールドサイクルから発売中のドラム型フロントバッグを試用レビューします。バイクパッキングの浸透で大型サドルバッグやフレームバッグが注目される中ワールドサイクルからもバイクパッキングの思想を取り入れたフロントバッグをリリースしています。


ワールドサイクルから発売中のフロントポーチラージを試用レビューします。ハンドル周りのデッドスペースを有効活用したこのフロントポーチは街乗りやシティライド中のドリンクホルダー等に最適な製品です。


ワールドサイクルから発売中のR250ツールケーススリムロングタイプを試用レビューします。ヴィットリアのツールケースに比べて容量30%アップ。携帯ポンプも収納できる長さで収納するアイテムは工夫次第で色々収納できる便利なツールケースです。


ワールドサイクルから発売中の防水スマートライドポーチの実力は如何に。ブルベカード入れにもなるこの財布気になっている方も多いのではないでしょうか。今回スマートライドポーチを徹底的にテストしてみました。

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