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WordPressをインストールしたら最初に入れるプラグイン

Last Updated 2020.12.22

WordPressに最初に入れるプラグイン

WordPressプラグインヘッダー

WordPressをインストールしたらテーマについで悩むのがプラグインだと思います。
プラグインはWordPressの機能を拡張してくれるプログラムで、多種多様なプラグインが公開されています。
その中でもWordPress初心者でも最低限インストールしておくべきプラグインを紹介します。

Akismet コメントスパムブロックプラグイン

AkismetプラグインはWordPressをインストールすると最初から入っているプラグインです。
機能としてはWordPressでコメントを有効していると必ずといっていいほど遭遇する迷惑なコメントスパムをブロックしてくるものです。
有効化するにはAkismetの開発元のwordprss.comにアクセスして無料アカウントを取得してAPIキーを取得する必要があります。
英語ページでわかりづらいですが、personalプランの0ドルプランを選択してAPIキーを取得しましょう。
また、このAkismetのAPIキー取得の際に登録したIDとパスワードはwordpress.comというWordPressと連動するサービスのアカウントでもありますので、厳重に管理しておきましょう。

WP Multibyte Patch

WP Multibyte Patchプラグインは、日本語でWordPressを使用する時には必須のプラグインです。
このプラグインもWordPressの日本語版をインストールすると最初から入っているので有効化しておきましょう。

TinyMCE Advanced

TinyMCE AdvancedはWordPressの投稿画面の記事を書く機能を拡張してくれるプラグインです。
WordPress標準の記事作成画面では、表の作成ができなかったり不要なボタンがあったりするのですが、このプラグインを導入すると投稿画面で使用するボタンを自由にカスタマイズできるようになります。
ブログサイト等で記事を書く上で主に使うボタンは以下の通りです。

  1. 段落:見出しを付けます。タグで言うとhタグですね。SEO的にも非常に重要です。
  2. B:記事中の文字を太字にします。大事な事を強調したい時に使用します。
  3. 引用:他サイトの内容等を引用する時に使用します。この引用タグは意外に重要で、他サイトで使用されている文章を引用タグで囲んでおかないと検索エンジン側で盗用と判断されてペナルティを受けることがあります。
  4. 番号無しリスト・番号ありリスト:この記事でも使用していますが、説明したい項目をリスト化して表示します。
  5. リンクの挿入:他サイトや自分のサイト内の記事ページへのリンク等リンクボタンは必須です。
  6. テキスト色:記事の一部を色を付けて強調したい等で使用します。
  7. 続きを読む:本来の使い方は続きを読むタグで記事が切れて続きを読む場合はクリックすると続きを読めるようにするタグなのですが、BizVektorや他ブログアフィリエイト用テーマでは広告挿入用タグとして使用します。
  8. 表:tableタグを自分で組んで行くのは大変手間です。このボタンを使えば行数と項目数をビジュアル的に設定して自動でタグを挿入してくれます。
  9. メディアを追加:画像のアップロードからimgタグの挿入までビジュアル表示で操作できます。管理画面のメディアから画像をアップロードせず記事執筆画面で操作できるのが地味にありがたいです。

私は上記の機能を主に使って記事を執筆しています。
他にも記事の見た目にこだわるなら使用する機能もあるのですが、ブログサイトでしたら上記の機能があれば十分だと思っています。
また、記事執筆画面をビジュアルからテキストに変更すると挿入されたHTMLタグも見ることができます。
HTMLがわからない方はビジュアル画面で記事を執筆してテキスト画面に切り替えてHTMLソースを見ればHTMLの勉強にもなると思います。

Google XML Sitemaps

WordPressで作ったサイトのサイト内のページ構造をxmlと呼ばれる形式で出力してGoogleに取得してもらって検索エンジンにインデックスしてもらうためのプラグインです。
このプラグインなのですが、一つ問題があって最新版はWordPressの管理画面から「プラグイン」→「新規追加」で「Google XML Sitemaps」と検索することで簡単にインストール→有効化できるのですが、最新版だとxmlを動的に生成する仕様になっているのですが使用する人・WordPress環境によって表示できなかったり、不要なファイルや画像までxmlに出力されたりで問題があります。
当サイトでは現時点の最新版バージョン 4.0.8の使用は推奨していません。

WordPress.ORG Google XML Sitemapsプロダクトページ

上記のWordPress.ORGのGoogle XML Sitemapsプロダクトページからバージョン3.4.1をダウンロードしてください。
インストール方法は、ダウンロードしたGoogle XML Sitemapsの3.4.1のzipファイルをWordPress管理画面「プラグイン」→「新規追加」からページ上部の「プラグインのアップロード」→「ファイルを選択」ボタンをクリックでアップロードして有効化できます。
無事に http://あなたのドメイン/sitemap.xml にサイトマップのxmlが生成されたら

Google Search Console
上記のGoogleのサーチコンソールであなたのWEBサイトの登録とプロパティの追加からsitemap.xmlの追加もしておきましょう。
GoogleサーチコンソールはGoogleのアカウントがあればアクセスすることができます。
WEBサイト運営をする上でGoogleのサービスは色々使う機会が多いのでこれを機にGoogleのアカウントも使っておくのがオススメです。

Table of Contents Plus

このプラグインは、記事中の見出しタグを自動識別して目次を生成してくれるプラグインです。
記事内の見出しを階層構造にして目次として記事上部に表示してくれるのでユーザビリティ向上が狙えます。
必須ではありませんがブログサイトで記事が長めなサイトにはおすすめできるプラグインです。

Contact form 7

名前の通りページにお問い合わせフォームを設置できるプラグインです。
サイトが大きくなってくるとユーザーからの質問であったり、個別で広告掲載依頼等の仕事等のお問い合わせがあるかもしれません。
企業やビジネス以外でWEBサイトを運営するなら、最初から設置する必要はないとは思いますが後々設置を検討する価値のあるプラグインです。

Broken Link Checker

自分のサイト内や自分のサイトから外部へリンクをしていてリンク切れを起こしている時には通知してくれるプラグインです。
リンク切れを起こしているとそれだけでアクセスしてもらう機会を失うので入れておきたいプラグインです。

WordPressをインストールしたら上記のプラグインはインストールしておきましょう。
BizVektorテーマと合わせればこれだけで十分大規模サイトが構築できる環境が整います。

必須ではないけどWordPressサイトを運営する上で便利なプラグイン

続いては必須ではないけどブログアフィリエイトや企業サイトでも広告掲載するようなサイトであれば導入しておきたいプラグインです。

Wp-Insert

GoogleAdSenseのような広告をウィジェット型でサイドバーに配置したり、記事の任意の場所に自動で配置してくれるプラグインです。
BizVektorテーマもブログの投稿記事には記事下・関連記事下・moreタグと自動で出力する機能は備わっているのですが、本ページのように固定ページだと出力できないので当サイトではこのプラグインで固定ページとサイドバー下部にウィジェットで配置しています。
ウィジェット型にすると複数の広告コードを登録しておいてウィジェットを使い分けられるので自在な広告配置ができます。

Google Site kit

GoogleがWordPress用に提供している公式のGoogleWEB管理者向けプラグインです。
広告挿入とかの機能ではなく、AdSense情報やSearchConsole、アナリティクスをWordPress画面から確認できるプラグインです。

AmazonJS

ブログサイト等で商品紹介する時等にAmazonの商品をアフィリエイトとして紹介する時に使用するプラグインです。
Amazonアソシエイトプログラムへの参加とAmazonのProduct Advertising API(Amazonの英語サイト)でのアカウント登録が必要ですが、
Amazonの商品をアフィリエイトで紹介する時には便利なプラグインです。

Jetpack

最後はJetpackです。このプラグインは30種類以上の機能を提供してくれるプラグインでとても便利なのですが、BizVektorと併用すると一部機能が重複してしまうところがあるので、設定に困るプラグインでもあります。
それでも導入する理由は自分のサイト内のアクセス統計情報が詳細に見れるところです。
機能が豊富すぎてBizVektorのテーマと機能が重複していないか一つ一つ確認しながら設定する必要はあるのですが、入れるだけの価値はあるかなと感じています。
JetpackはAkismetと同じWordpress.comアカウントで使用できますのでwordpress.comのアカウントの管理は厳重にしましょう。

色々挙げていくうちにいつの間にかおすすめプラグインが多くなってしまいました。
これでもかなり厳選したほうでまだまだ数多くのプラグインは世界中にあるのですが、BizVektorテーマがかなり便利すぎてプラグインを入れる必要性が無いというのが正直なところです。
本来ならFacebookやTwitterと連携するためのプラグインもテーマによっては必要になるのですが、BizVektorでは標準で連携できるのでプラグインは一切必要ありませんでした。

これでWordPressのインストールからテーマとプラグインのインストールまで一通り説明できました。
後はユーザーのためになる記事を量産してアクセスを集める努力をコツコツ続けるだけです。
参考にしていただけたら幸いです。


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