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BROMPTON(ブロンプトン)のプチカスタム小物編

Last Updated 2022.01.06

BROMPTON(ブロンプトン)のプチカスタム小物編

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BROMPTON納車から早くも1ヶ月、先月のLORO世田谷でのカスタムからさらにカスタムを進めるべく、今回はLOROのオンラインショップでいくつかパーツを購入して自分で取り付けしてみました。

取り付けに関しては、YouTubeなどで予め予習しておくといいと思います。
特にシートクランプの交換は、取り付けに少しコツが必要でしたので、YouTubeでの予習はおすすめです。

自分でも交換できるカスタムパーツをチョイス

購入したパーツは、H&HのステムキャッチャーとH&HのクイックリリースシートクランプセットVer2です。詳細は、LOROのオンラインショップをご覧ください。

人気アイテム☆デザインが新しくなり登場!BROMPTON用シートクランプのリア固定フック付きモデルです。開け閉めのしやすさはそのままに、軽量化を実現しました。リア固定フックもシートクランプと同色でワンポイントのアクセントにも最適です。カラーは4色からお選びください。


チタンプレートと樹脂素材で構成された軽量ステムキャッチャー。ボルトもチタンを使用。チタンのバネ特性を活かしてステムをガッチリホールドし、輪行時にハンドルがグラグラするのを防ぎます。またその保持力が衰えにくい特徴があります。純正パーツと比べ半分以上も軽量で、どのボディカラーにも合うよう最適な3色から選べます。純正パーツの保持力では満足できない方や、交換時期の方にぜひお買い求めいただきたい一品です。カラー:ブラック/シルバー/ゴールド重量:12.2g(純正パーツ:27.7g)

2021年12月現在では、このH&Hというパーツブランドの取り扱いはLOROグループ各店舗だけのようです。ネットでは似たような商品がありますが、パーツの精度などが怪しい商品も多いので、カスタムパーツはできるだけ素性のあるものを取り付けるようにしましょう。

LOROグループで取り扱っているカスタムパーツは、BROMPTONの他ミニベロ各車種に最適化されたパーツを取り扱っていますので、多少値段が張るパーツもありますがBROMPTONという高級自転車をカスタムするのですから、カスタムにかかる予算は多少高くなることは承知の上でカスタムするようにしましょう。
特にBROMPTONはイギリス製で、カスタムパーツもイギリスブランドとコラボした商品が数多くあります。BROOKS(ブルックス)が代表的なイギリスブランドの自転車パーツメーカーですが、その他にもフライターグというアパレルブランドや、レザーで有名なブランドなど、BROMPTONはおしゃれアイテムとしても有名なのでカスタムもおしゃれなパーツで構成したいところです。

ステムキャッチャー交換

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BROMPTONのステムキャッチャーは、六角ボルトで固定されているのですが、取り付け角度はフリーになっていて、ボルトを緩めるとキャッチャーが自由に動くようになります。最初は3点もしくは2点どめで固定する角度を固定していると思っていましたが、どうやら取り付け時にハンドルを実際に折りたたんでステムヘッドをあてがってキャッチャーを固定する角度を決める必要があるようです。

取り外したステムキャッチャーの部品で再利用するものはありませんでした。ワッシャーなどはよく使いまわしますが、このH&Hのステムキャッチャーはワッシャーも付属していましたので、まるごと交換となります。
ステムキャッチャーを取り外す時と、H&Hのステムキャッチャーを取り付ける時では使用する六角レンチが違いますので注意が必要です。純正のステムキャッチャーは6mmのボルト、H&Hのステムキャッチャーは5mmのボルトとなっています。

ステムキャッチャーの取り付け時は、ハンドルを折りたたみステムヘッドをあてがいながら、固定する角度を決めつつボルトを締めていきましょう。締め付けトルクは指定されていませんが、締め付けすぎるとステムキャッチャーのパーツが割れる可能性がありますので、締め付けすぎには注意が必要です。

クイックリリースシートクランプ取り付け

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シートクランプの交換に必要な工具は10mmのコンビネーションレンチがあると便利です。スパナだけでも問題ありませんが、メガネレンチがあるとネジなめなどが避けられて便利です。純正のシートクランプの取り外しは、10mmのナットを緩めて取り外したら、シートクランプを緩めて、指でボルトの頭を押し込みつつ一気に抜き取ります。変にこじったりすると塗装剥げの原因となりますので注意が必要です。なるべくこじらず水平にスポッと抜く感じでボルトを抜き取ります。

シートクランプのパーツを交換する時は、ボルトを半分穴に入れてから、カラー、リアヒンジクリップ、スプリングの順番にボルトに入れていきスプリングをうまく押し込みながら反対側のボルトの穴へボルトを通します。この時も無理にこじらず、リアヒンジクリップがきちんとフレームの下側へ通ることを確認しながら慎重に通していきましょう。ボルト内にカラー、リアヒンジクリップ、スプリングと正しく通していれば、そんなに力を入れずともボルトを通すことができます。ボルトが反対側へ通ったら、ナットで締めていきます。

このナットはアルミ削り出しのナットで手を使って締めていきます。クランプを緩めて、ナットを手で締めていくと適正な位置までナットが締まります。あとはクランプを締めた時にきちんとシートポストが固定されるかどうか確認して手でナットを締めていきます。

自分で取り付けできるパーツは意外に多いです

BROMPTONは、ワッシャーなどが多くカスタムパーツを取り付ける時に、ワッシャーなどの順番などをきちんと守りながら取り付けが必要など少しカスタムの難易度は高いです。しかし、事前に動画などで予習しておけば自分できれいに取り付けできるパーツも多いです。今回のステムキャッチャーやシートクランプなどもその一例です。

サスペンションやキックスタンドなどは取り付けに多少コツが必要なため、あと走行に安全性が必要となるため、ショップに取り付けをお願いするのが賢明だと思います。
ブレーキやホイールを取り外しする、もしくは関連するボルトを取り外してパーツを取り付けるようなカスタムは、ショップにお願いするのがいいと思います。私はそこらへんはケチらずプロショップの経験とノウハウを買う感覚でショップでお願いすることにしています。

また、BROMPTONのカスタムにおいてはパーツを交換したことに起因するフレームの損傷などは保証の対象外になります。そのことを了承した上でカスタムするようにしましょう。特にフレームのヒンジクランプの交換は純正と違いが大きく、正しい取り付けができていなかったりヒンジクランプが正しく固定できていなかったりするとフレームを損傷するリスクが高くなりますので、注意が必要です。ヒンジクランプは信頼できるカスタムパーツブランドを選ぶか純正を使うのがおすすめです。

BROMPTONの2022年モデルCLine Explore Mid handle with Rackのフレイムラッカーを納車からプチカスタムと第一弾カスタムまでをまとめました。ブロンプトンのカスタムでは王道ではありますが、参考になれば幸いです。

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