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新型アルテグラ8000系の情報がリーク

Last Updated 2020.12.24

新型アルテグラ8000系の情報がリーク

新型アルテグラ8000系の情報がリーク
写真投稿のSNSinstagram上で、シマノコンポーネント新型アルテグラ8000系シリーズらしき写真が投稿され物議を醸し出しています。

新型アルテグラ8000系の外観写真

シマノR8000新型アルテグラ徹底解剖

新型のクランクを中心に、STIレバーや前後ディレーラー、スプロケット、ディスクブレーキローターまで写っています。
新型アルテグラのクランクを見ると、現行9100系のデュラエースのクランクを彷彿とさせるようなデザインになっていて、クランクアームが太くなっているのも印象的です。
リアディレーラーも現行デュラエースのようにシャドー形状になっているのがわかります。
現行と多少違うのはクランクアームの造形でしょうか。4アームがクロスするような立体形状になっています。クランクアームも4アームの立体形状の延長線上に2分割するような形状になっていて、そこに「ULTEGRA」というロゴが刻印されています。

これは現行105ユーザーやアルテグラユーザーにとっては所有欲を満たす高級なデザインではないでしょうか。

新型アルテグラ各部品の写真

シマノR8000新型アルテグラ徹底解剖

まず現行の6800系アルテグラから大きく変更されているのが、ブレーキでしょうか。
造りが現行9100系デュラエースそっくりになっています。現行デュラエースはブレーキのクイックを開放するとブレーキがガバッと開いてブレーキが機能しなくなりますが、この新型アルテグラのブレーキも同じようにクイック開放でブレーキが開いてしまうのでしょうか。一部ではこのクイック開放によるブレーキが開くというのはいざというときの調節に使えないということで不満もちらほら聞こえますが、新型アルテグラのブレーキでも同じ機構になるのか気になる所ではあります。
クランクと同じくブレーキに刻印されるULTEGRAの刻印の位置もカッコイイですね。

フロントディレーラーもコンパクトになっています。これも現行デュラエースと同じ機構で複雑な機構にしてワイヤーの取り回しの自由度を上げた設計になっているのかもしれません。
フロントディレーラーは機構が複雑化したことで、素人で取り付ける時に最悪破損させてしまう恐れがあるそうなので、取り付ける際にはプロショップできちんとしたプロに取り付けてもらうようにしたほうが良いでしょう。

最後はSTIレバーです。正面からですと見た目にあまり変化を感じませんが、前述した新型アルテグラ外観の写真に写っていたSTIレバーを良く見るとブラケット部分がポチポチがついていてすべり止めが新しく付いています。デュラエースのようなブラケットフードに変更されているようです。
現行の6800系アルテグラは5800系105のブラケットフードと大差がない造りでしたので、ブラケットフードの変更によって握り心地がかなり改善されているのではないかと推察できます。

写真があるとは言え、まだ推察の域を出ない新型アルテグラ8000系の情報ですが、シマノからの公式の発表が待たれるところです。
2017年夏頃に発表されれば、早ければ2018年モデルの完成車にはこの新型アルテグラ搭載車が登場する可能性もあります。
値段も気になるところです。これだけ9100系デュラエースの設計思想を受け継いだデザインとなると多少値上がりしてしまうのでは、という懸念があります。シマノ社にはなんとかホビーユーザーの頂点とも言えるアルテグラを手の届きやすい価格帯でリリースしてほしいところです。

2017年6月8日シマノは新型アルテグラR8000系を正式にリリースする発表を行いました。

シマノから新型アルテグラR8000系を発表
シマノのコンポーネントのアルテグラが新型R8000系として正式にリリースが発表されました。機械式は6月下旬以降発売、電動式Di2とディスクブレーキタイプは11月発売を予定しています。新型アルテグラはデュラエースの進化を踏襲したデザインと特性になっています。

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