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ワールドサイクルのR250ツールケースサドルホルダー試用レビュー

Last Updated 2020.12.26

ワールドサイクルのR250ツールケースサドルホルダー試用レビュー

R250ツールケースホルダー試用レビュー
ロードバイク本体やサイクルウェア、自転車パーツ等の通販でおなじみのワールドサイクル様よりR250ツールケースサドルホルダーの製品サンプルをご提供していただけたので試用レビューをすることになりました。携帯工具やパンク修理キット、交換用チューブを持ち歩くために多くのロードバイク乗りの方はツールボトルかツールケースを使用していると思います。そしてツールケースを装着して出かける時には、一般的にはボトルケージに装着して走る訳ですが、夏場等暑い時期ダブルボトル体制を維持したい時にツールケースをどうやって持ち運ぶかということが課題になります。そんなツールケースの装備の仕方に新しい提案をしたのがこのツールケースホルダーです。

今回当サイトに製品サンプルをご提供していただいたワールドサイクル様には御礼申し上げます。

自転車 ロードバイク グラベル クロスバイクパーツ、アクセサリー、ウェアー、シマノの通販といえば、ワールドサイクル。R250(アールニーゴーマル)や輪行講座など、オリジナルアイテムの開発も。実店舗は大阪市中央区本町のベックオン(Beckon)

R250ツールケースサドルホルダーの概要

R250ツールケースホルダー概要

R250ツールケースサドルホルダー
素材:PPテープ25mm幅
サイズ:直径65~80mmx長さ195~220mm
対応シートポストサイズ:27.2~31.8mm or 最大周囲130mm丸型シートポスト以外にも取り付け可能ですが、極端なエアロシートポストには取り付けできません。
重量:35g
カラー:ブラック
価格:1,760円(税込)

R250のツールケースがそのままサドルバッグに変身します。ツールケースをボトルケージに入れていると、夏の暑い日などにWボトルにすることができない。じゃぁツールケースの中身をサドルバッグに移すのか? それはとっても面倒だ。だったらツールケースをまるごとこのホルダーに入れて、サドルバッグのようにしてサドルに取り付けてしまおう。長さが調整できるので、スリムロングタイプも、スーパーロングタイプも収納可能です。ビットリアのような短いツールケースは取り付けできません。再帰反射テープを縫い付けているので、後方か...

今回製品サンプルとしてワールドサイクル様からご提供いただいたR250ツールケースサドルホルダーは、同じワールドサイクルから発売されているR250ツールケーススリムロングタイプに最適化されていて、ロードバイク乗りの間で人気のあるヴィットリアのツールケースのような短めのツールケースは取り付けできませんので注意が必要です。ツールケースを取り付ける時にこのR250ツールケースサドルホルダーを使用してサドル後方に取り付ける時には、R250ツールケーススリムロングタイプとセットで用意するのがおすすめです。

人気のカーボン柄に、チェレステグリーンファスナーのモデル。シートチューブに取り付けたボトルケージに入れたとき脚が当たりにくいように、上端を少しだけスリムにデザイン。下側はしっかりとボトルケージに収まるように、寸胴型です。ジッパーホルダーを装備しているので、走行中に取っ手部分がバタバタ暴れて、小さなイライラが蓄積されることはありません。外寸225mmのロングサイズ。長さ215mmまでの携帯ポンプが収納可能。予備チューブ・携帯工具・炭酸ボンベ・携帯ポンプ・ワイヤー錠等をごちゃごちゃにならずに収納できる、メ...

R250ツールケースサドルホルダーの取り付け方法

R250ツールケースホルダー取り付けイメージ
R250ツールケースサドルホルダーのサドルへの取り付け方法は簡単で、シートポストに巻きつけて固定するベルクロのベルトと、サドルレールを通してサドルレールと密着させて固定させるベルクロのベルトの2点でサドルに密着させて固定します。シートポスト側のベルクロのベルトの固定は簡単だったのですが、サドルレール側のベルクロのベルトの取り付けに少々苦労しました。ワールドサイクルのサイトの取り付けイメージの写真を見ると私が取り付けた上図の写真とは上下が逆になっています。R250ツールケースサドルホルダーを上下逆にして取り付けようとするとベルクロのベルトの長さが足りず私のロードバイクには取り付ける事ができませんでした。上図の写真でもサドルレール側の取り付けベルトは長さがギリギリで結構無理やり取り付けている感じになります。私のロードバイクの場合オルトリーブのサドルバッグのアタッチメントと、テールランプの取り付けアタッチメントが付いているので、サドルレールを通すベルトの長さがもう少し長さが必要であったのが原因だと思います。サドルレールに何も取り付けていないサドルでしたら、もう少しサドルと密着してベルトの長さにも余裕を持たせて取り付ける事ができると思います。

R250ツールケースサドルホルダーのメリット

R250ツールケースホルダー
R250ツールケースサドルホルダーのメリットは、今までボトルケージかダウンチューブ下にボトルケージを増設してツールケースを持ち運ぶという選択肢に新しい持ち運び方を提案したことでしょう。特に夏場の暑い時期にダブルボトル体制を維持して、なおかつパンク修理キット等を収納したツールケースを持ち運ぶ時にサドル下に取り付けてダブルボトル体制とツールケースを同時に持ち運べるのが大きいと思います。R250ツールケースサドルホルダー自体がワールドサイクル製のツールケーススリムロングタイプに合わせて作られているため、ツールケーススリムロングタイプも同時に持っている必要がありますが、100km程度のサイクリングで念のためツールケースも持っていきたいというユーザーにはおすすめできるツールケースホルダーです。

R250ツールケースサドルホルダーのデメリット

ツールケースホルダーはサドル下というスペースを利用するため、バイクパッキング等の長距離ライドを想定した装備とは相性が悪いです。ロードバイクではサドル下のスペースは大きなサドルバッグを装着できる唯一のスペースですので、この大きなスペースをツールケースだけで専有してしまうのはロングライドで大容量の荷物をロードバイクに装着する時にはデメリットになってしまいます。ツールケースホルダーを活用する場面は、主に練習ライドや100km程度であまり荷物を持ち運ばなくてもよい場面で、でもパンク修理用キットはきちんと持って走りたいというライトなユーザー向けのアイテムだと思います。

R250ツールケースサドルホルダーのおすすめユーザー

R250ツールケースサドルホルダーを実際に取り付けてみて試用して感じたのは、普段のサイクリングであまり荷物を持たず100km程度のサイクリングをメインにするユーザー層かなと感じました。逆に言うとブルベのような超長距離サイクリングをしないほとんどのユーザーという事になります。ブルベや長距離サイクリングを愛好するユーザーにとってはサドル下のスペースというのは大容量の荷物を装着するスペースとして活用する人が大半だと思いますが、こういったロードバイクの走り方をする人は日本ではまだまだマイノリティで、殆どのロードバイク愛好者の方は荷物は最小限に、ロードバイクの軽量さを生かした乗り方をする方が多いかと思います。そんなユーザーにとってはダブルボトル体制とツールケースを両立して持ち運べるこのツールケースホルダーはかなり有用なアイテムになるのではないかと思います。ダブルボトル体制は維持したい、でもパンク修理キットをツールケースに入れて同時に装着してロードバイクで走りたいというユーザーの方はチェックしてみてください。

R250のツールケースがそのままサドルバッグに変身します。ツールケースをボトルケージに入れていると、夏の暑い日などにWボトルにすることができない。じゃぁツールケースの中身をサドルバッグに移すのか? それはとっても面倒だ。だったらツールケースをまるごとこのホルダーに入れて、サドルバッグのようにしてサドルに取り付けてしまおう。長さが調整できるので、スリムロングタイプも、スーパーロングタイプも収納可能です。ビットリアのような短いツールケースは取り付けできません。再帰反射テープを縫い付けているので、後方か...


人気のカーボン柄に、チェレステグリーンファスナーのモデル。シートチューブに取り付けたボトルケージに入れたとき脚が当たりにくいように、上端を少しだけスリムにデザイン。下側はしっかりとボトルケージに収まるように、寸胴型です。ジッパーホルダーを装備しているので、走行中に取っ手部分がバタバタ暴れて、小さなイライラが蓄積されることはありません。外寸225mmのロングサイズ。長さ215mmまでの携帯ポンプが収納可能。予備チューブ・携帯工具・炭酸ボンベ・携帯ポンプ・ワイヤー錠等をごちゃごちゃにならずに収納できる、メ...


ワールドサイクルから発売中のR250ツールケーススリムロングタイプを試用レビューします。ヴィットリアのツールケースに比べて容量30%アップ。携帯ポンプも収納できる長さで収納するアイテムは工夫次第で色々収納できる便利なツールケースです。

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