注目の記事 PICK UP

BROMPTON(ブロンプトン)のプチカスタム小物編

Last Updated 2023.11.07

BROMPTON(ブロンプトン)のプチカスタム小物編

04-285wheelrimbest10-header

BROMPTON納車から早くも1ヶ月、先月のLORO世田谷でのカスタムからさらにカスタムを進めるべく、今回はLOROのオンラインショップでいくつかパーツを購入して自分で取り付けしてみました。

取り付けに関しては、YouTubeなどで予め予習しておくといいと思います。
特にシートクランプの交換は、取り付けに少しコツが必要でしたので、YouTubeでの予習はおすすめです。

自分でも交換できるカスタムパーツをチョイス

購入したパーツは、H&HのステムキャッチャーとH&HのクイックリリースシートクランプセットVer2です。詳細は、LOROのオンラインショップをご覧ください。

H&H Stem Catcher | LORO ONLINE STORE powered by BASE
チタンプレートと樹脂素材で構成された軽量ステムキャッチャー。ボルトもチタンを使用。チタンのバネ特性を活かしてステムをガッチリホールドし、輪行時にハンドルがグラグラするのを防ぎます。またその保持力が衰えにくい特徴があります。純正パーツと比べ半分以上も軽量で、どのボディカラーにも合うよう最適な3色から選べます。純正パーツの保持力では満足できない方や、交換時期の方にぜひお買い求めいただきたい一品です。カラー:ブラック/シルバー/ゴールド重量:12.2g(純正パーツ:27.7g)


H&H Quick release Seat clamps set Ver.2 | LORO ONLINE STORE powered by BASE
人気アイテム☆デザインが新しくなり登場!BROMPTON用シートクランプのリア固定フック付きモデルです。開け閉めのしやすさはそのままに、軽量化を実現しました。リア固定フックもシートクランプと同色でワンポイントのアクセントにも最適です。カラーは4色からお選びください。

2021年12月現在では、このH&Hというパーツブランドの取り扱いはLOROグループ各店舗だけのようです。ネットでは似たような商品がありますが、パーツの精度などが怪しい商品も多いので、カスタムパーツはできるだけ素性のあるものを取り付けるようにしましょう。

LOROグループで取り扱っているカスタムパーツは、BROMPTONの他ミニベロ各車種に最適化されたパーツを取り扱っていますので、多少値段が張るパーツもありますがBROMPTONという高級自転車をカスタムするのですから、カスタムにかかる予算は多少高くなることは承知の上でカスタムするようにしましょう。
特にBROMPTONはイギリス製で、カスタムパーツもイギリスブランドとコラボした商品が数多くあります。BROOKS(ブルックス)が代表的なイギリスブランドの自転車パーツメーカーですが、その他にもフライターグというアパレルブランドや、レザーで有名なブランドなど、BROMPTONはおしゃれアイテムとしても有名なのでカスタムもおしゃれなパーツで構成したいところです。

ステムキャッチャー交換

04-288brompton-01

BROMPTONのステムキャッチャーは、六角ボルトで固定されているのですが、取り付け角度はフリーになっていて、ボルトを緩めるとキャッチャーが自由に動くようになります。最初は3点もしくは2点どめで固定する角度を固定していると思っていましたが、どうやら取り付け時にハンドルを実際に折りたたんでステムヘッドをあてがってキャッチャーを固定する角度を決める必要があるようです。

取り外したステムキャッチャーの部品で再利用するものはありませんでした。ワッシャーなどはよく使いまわしますが、このH&Hのステムキャッチャーはワッシャーも付属していましたので、まるごと交換となります。
ステムキャッチャーを取り外す時と、H&Hのステムキャッチャーを取り付ける時では使用する六角レンチが違いますので注意が必要です。純正のステムキャッチャーは6mmのボルト、H&Hのステムキャッチャーは5mmのボルトとなっています。

ステムキャッチャーの取り付け時は、ハンドルを折りたたみステムヘッドをあてがいながら、固定する角度を決めつつボルトを締めていきましょう。締め付けトルクは指定されていませんが、締め付けすぎるとステムキャッチャーのパーツが割れる可能性がありますので、締め付けすぎには注意が必要です。

クイックリリースシートクランプ取り付け

04-288brompton-02

シートクランプの交換に必要な工具は10mmのコンビネーションレンチがあると便利です。スパナだけでも問題ありませんが、メガネレンチがあるとネジなめなどが避けられて便利です。純正のシートクランプの取り外しは、10mmのナットを緩めて取り外したら、シートクランプを緩めて、指でボルトの頭を押し込みつつ一気に抜き取ります。変にこじったりすると塗装剥げの原因となりますので注意が必要です。なるべくこじらず水平にスポッと抜く感じでボルトを抜き取ります。

シートクランプのパーツを交換する時は、ボルトを半分穴に入れてから、カラー、リアヒンジクリップ、スプリングの順番にボルトに入れていきスプリングをうまく押し込みながら反対側のボルトの穴へボルトを通します。この時も無理にこじらず、リアヒンジクリップがきちんとフレームの下側へ通ることを確認しながら慎重に通していきましょう。ボルト内にカラー、リアヒンジクリップ、スプリングと正しく通していれば、そんなに力を入れずともボルトを通すことができます。ボルトが反対側へ通ったら、ナットで締めていきます。

このナットはアルミ削り出しのナットで手を使って締めていきます。クランプを緩めて、ナットを手で締めていくと適正な位置までナットが締まります。あとはクランプを締めた時にきちんとシートポストが固定されるかどうか確認して手でナットを締めていきます。

自分で取り付けできるパーツは意外に多いです

BROMPTONは、ワッシャーなどが多くカスタムパーツを取り付ける時に、ワッシャーなどの順番などをきちんと守りながら取り付けが必要など少しカスタムの難易度は高いです。しかし、事前に動画などで予習しておけば自分できれいに取り付けできるパーツも多いです。今回のステムキャッチャーやシートクランプなどもその一例です。

サスペンションやキックスタンドなどは取り付けに多少コツが必要なため、あと走行に安全性が必要となるため、ショップに取り付けをお願いするのが賢明だと思います。
ブレーキやホイールを取り外しする、もしくは関連するボルトを取り外してパーツを取り付けるようなカスタムは、ショップにお願いするのがいいと思います。私はそこらへんはケチらずプロショップの経験とノウハウを買う感覚でショップでお願いすることにしています。

また、BROMPTONのカスタムにおいてはパーツを交換したことに起因するフレームの損傷などは保証の対象外になります。そのことを了承した上でカスタムするようにしましょう。特にフレームのヒンジクランプの交換は純正と違いが大きく、正しい取り付けができていなかったりヒンジクランプが正しく固定できていなかったりするとフレームを損傷するリスクが高くなりますので、注意が必要です。ヒンジクランプは信頼できるカスタムパーツブランドを選ぶか純正を使うのがおすすめです。

BROMPTON最強のゆるポタバイクを買っちゃった(ブロンプトン)納車カスタム編
BROMPTONの2022年モデルCLine Explore Mid handle with Rackのフレイムラッカーを納車からプチカスタムと第一弾カスタムまでをまとめました。ブロンプトンのカスタムでは王道ではありますが、参考になれば幸いです。

スポンサードリンク

関連記事

  1. Garmin EDGE 820J

    Garmin EDGE 820Jアクティビティデータ表示項目の設定

  2. ワールドサイクルのR250ツールケーススリムロングタイプ試用レビュー

    ワールドサイクルのR250ツールケーススリムロングタイプ試用レビュー

  3. eneloopアイキャッチ

    テールライトの電池をeneloopの充電池にした理由

  4. カンパニョーロゾンダアイキャッチ

    CampagnoloZONDA(カンパニョーロ・ゾンダ)はワイドリム化

  5. シマノアルテグラコンポーネント

    シマノアルテグラと105コンポーネント徹底比較

  6. ワールドサイクルのR250パーキングストッパー&チェーンフック試用レビュー

    ワールドサイクルのR250パーキングストッパー&チェーンフック試用レビュー

  7. ペダリング時の筋肉の働きを理解して意識することで変わる

    ペダリング時の筋肉の働きを理解して意識する

  8. ミドルグレードのロードバイクの賢い買い方選び方

    ミドルグレードのロードバイクの賢い買い方選び方

  9. 短期間で鍛えるヒルクライム力-機材編

    短期間で鍛えるヒルクライム力-機材

スポンサードリンク

特集記事

  1. ロードバイクのクリンチャータイヤについて知っておきたい知識 ロードバイクのクリンチャータイヤについて知っておきたい知識
  2. 女性のためのロードバイクの選び方 冬場のロードバイクのトレーニングについて考える
  3. 目的に合ったヘッドライトの選び方 目的に合ったヘッドライトの選び方
  4. 短期間で鍛えるヒルクライム力-食事コンディション編 短期間で鍛えるヒルクライム力-食事コンディション
  5. Garmin EDGE 820J Garmin EDGE 820Jのソフトウェアアップデートの方法
  6. 04-287brompton-aicache BROMPTON最強のゆるポタバイクを買っちゃった(ブロンプトン)予約編
  7. ワールドサイクルのR250防水スマートライドポーチ試用レビュー ワールドサイクルのR250防水スマートライドポーチ試用レビュー
  8. TCD IZM WordPressのテーマアイキャッチ TCDテーマのSEO対策について問い合わせてみました
  9. ワールドサイクルのR250フロントポーチラージ試用レビュー ワールドサイクルのR250フロントポーチラージ試用レビュー
  10. ブルベのルールアイキャッチ ブルベのルール

PICK UP記事

  1. ヘブンウィークブルベアイキャッチ AJ神奈川主催のヘブンウィークブルベ-イザベラ・バードBRM503
  2. モンベルコンパクトリンコウバッグアイキャッチ 輪行袋はモンベルのコンパクトリンコウバッグが便利
  3. カンパニョーロゾンダアイキャッチ CampagnoloZONDAがWiggleで53,000円
  4. 多摩川サイクリングロード・尾根幹のハブとなるプロショップとカフェの紹介
  5. ブルベエントリー情報一覧6月開催アイキャッチ ブルベエントリー情報一覧6月開催
  6. パールイズミのバックパック パールイズミがサイクリング用バックパックを発表
  7. ペダリングトレーニング最終奥義ハイパワーペダリング ペダリングトレーニングハイパワーペダリング
  8. 04-286brompton-aicache コロナ禍で自転車需要の増加それに伴うBROMPTON人気
  9. 都民の森ヒルクライム 都民の森-ロードバイク乗り人気の峠
  10. ディスクロードバイクのメリットとは 自転車保険の選び方【2022年版】

人気記事

  1. サドルの位置によって使う脚の筋肉が変わる
  2. 消耗品の交換時期を見極める
  3. インドアトレーニングにおすすめのサイクルトレーナー
  4. AMP対応とGoogleアナリティクスとGoogleアドセンスの設定方法
  5. ロードバイクの平均時速30kmに壁を突破する方法
  6. 消耗品の交換時期を見極める
  7. ブルベ用サイクルウェアアイキャッチ
  8. ブルベでの補給と休憩の仕方を考える
  9. ブルベのルールアイキャッチ
  10. 消耗品の交換時期を見極める

スポンサードリンク

最近の記事

  1. 04-15roadbike-aicache
  2. 04-286brompton-aicache
  3. 04-115carbonwheelevolution-aicache
  4. 04-05spdsl-aicache640
  5. 04-150warmingupandrecovery-aicache
  6. 04-285wheelrimbest10-header

おすすめ記事

  1. PBP パリ・ブレスト・パリ
  2. WordPressにおける投稿ページと固定ページの違い
  3. ワールドサイクルのR250パーキングストッパー&チェーンフック試用レビュー
  4. ロードバイク用度付き対応のスポーツアイウェア
  5. CATEYE VOLT 800アイキャッチ
  6. 東京湾一周-一度はチャレンジしたいワンイチコース
  7. 短期間で鍛えるヒルクライム力-トレーニング編
  8. ミドルグレードのロードバイクの賢い買い方選び方
  9. 都民の森ヒルクライム
  10. シーン別おすすめのヘッドライト

スポンサードリンク

PAGE TOP